「たべたの だあれ」の絵本は小さな町の書店にもある絵本。
幅広く親しまれていますが、もちろん好みはわかれます。
ただ、せっかく出会ったえほん。きっかけがあって好きになれたらうれしいですよね。
『たべたのだあれ』の絵本が読めるようになったら、お皿の上にあったお菓子がひとつなくなっていたら
「たべたのだあれ?」なんてたのしく絵本の会話を楽しめます。
絵本を読んだママ・パパと子どもだけにわかる合言葉のような瞬間ですね。
今回は、絵本に少しでも興味をもってもらえるような絵本グッズの活用を紹介します。

絵本のモチーフのあるグッズを取り入れてみよう
キャラクターマスキングテープ
「たべたの だあれ」にでてくる「うし」さんがついたマスキングテープです。
何頭か一回、めだまやきをたべた うし が登場します。
「めだまやきたべたの だあれ?」と、子どもとの会話がはずんでしまいますね。
こちらの商品はお一人様1点限りの購入です。他のモールでも販売しているためタイミングによって在庫切れの可能性があります。少しでも早く必要な人は今すぐ申し込みましょう。
かわいいゾウのマステもありますよ!
キャラクタークリアファイル
さくらんぼたべたのだあれ?にでてくるゾウさんのクリアファイルです。
幼稚園や小学校からのお便りを挟んでおいてもかわいいですね!
絵本の表紙が見える絵本棚をつかってみよう
ママやパパが絵本を持ってきても興味がわかないなら、「自分で」興味をもつ仕組みを作りましょう。
こどもの「見えるものを触りたい」欲求をかなえてあげる方法で
絵本の表紙を面だしした絵本棚を使うのは効果的です。
こんなポイントで探してみるといいでしょう。
0〜1歳児なら安定したロータイプの絵本棚がおすすめ
ちいさな赤ちゃんがハイハイして絵本を取りに行ける絵本棚が理想です。
ロータイプなら、つかまり立ちもできて積極的に絵本に触れ合える機会が増えます。
こちらの商品は、期間が限定のクーポンがありますのでお早めにご注文ください。
1〜2歳児なら収納力抜群で、「じぶんでおかたづけ」ができる絵本棚がおすすめ
絵本が増えてくる時期なので、収納力のある絵本棚がおすすめです。
子どもが使える高さで、倒れにくい安定したタイプをえらびましょう。
こちらの商品は毎年人気の色から順番に売切れていきます。今すぐ在庫をチェックしてください。
ごほうびシールやノートを活用する
2歳ぐらいになるとシールを貼るのが「楽しい」と思えるようになります。
目にみえて、「たくさん読んだよ!」とわかる仕組みができると子どものやる気につながります。
0歳から読み始めて、ママやパパが絵本を読んだ分シールを貼ってあげるのも思い出に残って楽しいですね。
まとめ
いかがでしたか?
ここではこどもが『たべたのだあれ』に興味を持つグッズはある?可愛いグッズや絵本に興味を持てるようになるグッズ紹介しました。
赤ちゃん絵本の中でも、特に小さな赤ちゃんが迷わず読める一冊でした。
すこしずつ興味を持って、グッズなども取り入れながら本を相乗して読んであげると、大切な一冊になるはずです。
「なかなか絵本に興味を持ってくれないな・・」とおもうかたは、ぜひおためしください。
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